2009年06月14日
気づいたら雨が降って どこかへ行って消えてゆき

自分と合わないなという人とは一緒にいる時間を作る必要がないと思うんだけれど
社会人になるとそうはいかない部分が出てくるわけで
同僚やお客さん、取引先の人等々
今まで自分が考えたことのないような考え方をする人や、びっくりするような行動をする人と
話をしたり共同作業をしなくてはならない時がありますね
自分と合う人、合わない人
微妙にバランスを取りながら社会が成り立ってるというのを知ったのは
働き出してからでした
自分が驚くような考え方、行動をする人と会ったり話したりする時は
大抵の場合、首を傾げてしまう気がします
肯定的に受け入れられないどころか、拒絶したくなる感じ
今まで絡みがなかったような人の中に
この人は凄いな
楽しい人だな
とか、そういう好意的に感じられる人がもっといても良い気がするんですが
そういうもんなんでしょうかね?