2009年05月26日
夢や希望がきれいごとに見えても自分の栄光は嬉しくてたまらない

「そのまま店やめちゃうかと思いましたよ」
「今日も来て開いてなかったらどうしようと思ってました」
と、昨日来てくれた『Sakamo-10夫妻』に言われてしまいました
だいぶ病んでると書いてたのを読んでくれていたようです
「ご心配ありがとうございます」と丁寧にお礼を述べさせてもらいました(つもりです)
その時にも話したんですが、心が折れてやめることはないです
大学生の頃の自分なら、すでに折れちゃってると思いますけど
ただ
モノが売れなくて、店が回せないからやめなくてはいけない
という状況が出てくることは、いつでも可能性があると思ってます
その可能性とはいつも背中合わせだなと
なので
毎日できることだけはやっておこうと常々思ってます
できることなんて
ブログの更新、ホームページの更新、メールマガジンの配布
お客さんが来てくれれば
買物の邪魔にならないようにすることや、楽しんでもらうこともあるけれど
それはあくまでお客さんが来てくれないとできないことなので
上記した情報の発信くらいしかなくて
自分からできることは少なく、1日の中のほんの短い時間で終わっちゃうんですけどね
それでもできることだけは
とはいえ、さぼってしまうこともあるんで
毎日できることだけはやってます
と言い切れないのが残念
気分は上向きです
Sakamo-10夫妻以外にも心配してくださった方、ありがとうございます
これからは店を上向きにできるように頑張る次第です
ぜひとも御贔屓に