2008年04月19日
俺には俺の生き方が 君とは違う見え方があった
類は友を呼ぶっていうやつなんだと思います
そんな中の1人がこの間店に来て
友「最近洋服の写真ばっかじゃね?つまらんぞ」「なんてことねえ文章書けよ」
と、僕のブログにアドバイスという名のケチをつけてきたわけです
僕「思うことやネタがねえと書けねえよ」
友「まあ、これちょ~可愛い!だとか、この○○最強!だとか書いてねえかけマシだ」
僕「んなこたぁ、書かねえよ」
友「僕もこれ買いました!とか、大好評ですぐ売れちゃいますよみたいなこと書いてあったら、コメントのところに嘘つくなって書いてやるよ(笑)」
僕「そうやって書いて売れるなら、いくらでも書くよ(笑)」
友「そんなの書いてあったら胡散臭せえよ」「ってか、嘘だろそんな風に書いてあるのなんて」「ただの煽りだろうよ、大盛況とかうぜえよ」
僕「わからねえだろ、そんなん」「実際に書いてあるところがけっこうあるんだから、効果はあんだろ」
友「いや、間違いねえな」
言いたい放題の天邪鬼だと言われる友人
斜めにしかモノを見れない若者達よ聴いてくれ
なんていう歌の歌詞がありましたが、まさにその若者
若者と言われる年齢はこえてますけどね
個人的には好きですけど、こういうモノの見方
みんなが一方の角度からしか見れないというのは痛いことだとも思うので
「いいネタ提供してやったろ?」「まあ使ってくれよ」
天邪鬼な友人はそう言い残し、満足そうな顔をして店を出て行きました