2010年03月16日
いつのことだか 思いだ出してごらん

大学卒業から10年目、キャラクターは変わらないですね
もうこのまま一生変わらないんでしょう
いじるヤツ、いじられるヤツ、それを見て笑ってるヤツ、茶々入れるヤツ
あの時のままでした
新郎含め、見た目が変わったヤツは多少いましたけど
式の時に新郎が入場してきて、どよめきが起こったのを初めて見ました(笑)
僕はですが
高校生の時よりも大学生の時の友人との方が、結びつきが圧倒的に強いです
一緒にいる時間が何倍も長かったので、当たり前といえば当たり前なんですけどね
1年の時は全寮制という、学校のシステムがあったので
授業中も部活中も普段の生活も、一緒にいることが多かったし
1人暮らしをするようになってからは、皆近いところに住んでいたから部屋を行き来していたし
部活のシーズンオフなんかに、夕飯代の賭かったミニゲームをよくやりましたし
時間があれば集まってボールを蹴っていました
なんだか小学生みたいですけど(笑)
そりゃイヤでも結びつきが強くなります
皆で話をしていると、昔話に花が咲いて
色々と思い出すこともあったし
笑いすぎて、ずっと後頭部の方が痛かったです
新郎・新婦にとってだけでなく、僕にとってもハッピーな時間でした
出席させてもらえてよかったです
また皆でサッカーができますように
曽我部恵一BAND:思い出のアルバム