2010年03月28日
2010年03月28日
いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった

仕事の休みを利用して静岡に来た『ta-2-6くん』から
連絡がきて店に寄っていってくれて
1年ぶりくらいに会ったわけですが、いろんな話をしました
大人になったことを感じさせるような内容ばかり
出会ってから4年も経つので
彼も僕も
多少は大人になっていないと困りますけどね(笑)
洋服が売れていないという状況ってのは困るし、辛いんですけど
それ以上に
誰も店に来ない方がキツイな
と、最近特に思います
なんというか無力感みたいなものを感じるし
店が必要とされてないということですしね
そうなれば必然的に僕の存在もそれと同様です
なんてことを
わざわざ寄ってくれたta-2-6君と話していて感じました
悲観的な感情ではなくて、至って冷静に
です
店は郊外にあって、ココを目指して来てもらわないといけないんで
ついでに寄っていくということもあまりないだろうし
欲しい洋服がないと思えば足を運んでもらえないんだろうけど
洋服買う買わないとかは置いておいて、いろんな人とお互いにいろんな話をして、
ワイワイやりたいんだな
という想いです
先ほど書いたお知らせは、そんな想いがあっての
店に足を運んでくれる人が増えたらいいなと考えた策の1つです
よかったら、ぜひ
ユニコーン:すばらしい日々